スキルを積んでから挑戦した方が賢明な職種

昔ネイルアートが流行りだした頃に

昔ネイルアートが流行りだした頃に、興味があって友人とスクールに通ってネイリストの認定資格を取ったんです。
最初の頃は友達同士でネイルしたりして、趣味レベルで楽しんでたんだけど、友達からも結構上手いとか、ネイルの才能があるとか言われたので、これなら仕事としても通用するかなと思い、ネイリストの求人に応募したんです。

でもプロの世界はレベルが高く、趣味程度のスキルでは全然敵いませんでした。
ネイル業界は、知識や資格だけで通用する職種ではなく、技術や経験、デザインセンスが必要だと実感しました。
私が習ったネイルアートは、必要最低限の資材で、ごく一般的なデザインが出来る初級レベルだったので、プロの世界ではほとんど通用しませんでした。

実際のネイルサロンでは、デザイン数も使う資材も多く、私はどれを使えば、こんなデザインのネイルに出来るのかさえ解りませんでした。
カラーバリエーションもスクールよりも圧倒的に多く、色んな色を組み合わせてグラデーションにするのが人気なんですが、私にはそういうスキルも無かったので、サロンで働くには、もっともっとスキルを積まなければ無理だなって感じました。